簡単なキャッシュフローチェック ~その2~

日経平均株価は、週末に米国雇用統計とメジャーSQを控え、23,000円を意識した展開になっています。

ここ数日、先物市場には大口の売買が目立ちます。

先週末に先物は23,000円にタッチしたのですが、その後は売りに押され、イブニングセッションでは22,600円台まで下落しました。

23,000円より上でのSQを望んでいない輩が賢明に防衛しているようにも見えます。

本日の米国市場が大幅上昇となると、壮絶なショートカバーが入っても不思議ではありません。

メジャーSQ前は短期の需給で指数が大きく振れるので、注意してくださいね。

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簡単なキャッシュフローチェック ~その1~

日本の株式市場は、史上初の日経平均16連騰、その後の急落を経て落ち着きを取り戻してきました。

日経平均は22,500円を中心に小動きとなっています。

指数が一服し、新興市場に資金が流入するという好循環となっています。

そろそろ新興市場も警戒が必要になってきたのではないでしょうか?

12月は例年通りIPOラッシュとなります。

本日から年内に27社が新規上場します。

短期資金がIPOに流れ初値が高騰すれば、資金の回転が効かなくなります。

12月のIPOはできるだけ初値買いを避け、冷静にIPO企業を分析し、セカンダリー勝負というのがセオリーです。

年明けの12月IPO銘柄のセカンダリー勝負に向け、虎視眈々と安いところを仕込んでくださいね(^^)/

また、市場に潜むリスク要因も常に意識していてくださいね。

今はリスク要因も芽が出たところですが、下落相場になるとクローズアップされ、売り材料にされますよ。

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年末恒例の「餅つき相場」がスタート?

みなさん、ご無沙汰しております。

来年から導入される「積立NISA」や「退職金運用」についての執筆依頼がいくつかあり、ブログが疎かになっていました。

申し訳ありません<(_ _)>

「貯蓄から資産形成へ」のスローガンのもと、投資に関する税制優遇制度が充実してきました。

NISA、ジュニアNISA、iDeCo、来年からは積立NISAと、これらを上手く活用した資産形成に関する、たくさんの執筆依頼をいただいております。

私の得意分野は株式投資なのですが、証券会社に長年勤務していたこともあり、これらの制度についても少しばかり知識があります。

また、「中立的な立場での投資教育の普及」をコンセプトにしているので、できる限りいろいろな媒体を通じて情報を発信したいと考えています。

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債券市場と株式市場の間でダイバージェンス(divergence)が進行中

トランプ大統領の訪日を祝うかのように、日経平均株価は本日も上昇しました。

世界同時株高が進行しています。

2か月までは不安材料がいくつも列挙されていたのですが、今や不安材料も揉み消されているようです。

特に日本市場は強気一色です。

専門家の日経平均株価の高値予想も日々切り上がってきました。

連騰記録は史上最高となり、「押し目待ちに押し目なし」といった雰囲気です。

TOPIXの動きを見ていると、いったん調整してもよさそうな局面ですが、日経平均株価はSQに絡む思惑も入り乱れショートカバーが入っているのでしょう。

さすがに売り方は厳しいですよね。

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愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ

日経平均株価、史上初の16連騰!

これを「破竹の勢い」というのでしょうね。

この上昇相場で短期トレーダーは明暗がわかれたのではないでしょうか。

私が証券会社に入社した1988年はバブル経済の最終局面で「株は上がって当たり前」の時代でした。

あれから約30年が経ち、現在の著名投資家は売りで財を成した方も多いのではないでしょうか。

いや「株は下がって当たり前」との認識なのかもしれないですね。

これを「ジェネレーションギャップ」というのでしょう((+_+))

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「儲けなき上昇相場」の次にくる相場は?

祝 日経平均14連騰!

日経平均株価が14連騰になりました。

来週23日の月曜日も日経平均株価が上昇すれば、史上初の快挙です。

これも「アノマリー」ですね(^^♪

この連騰は、年末年始あるいは向こう1~2年の大相場の序章なのでしょうか。

中長期トレンドが上昇したといえ、今回のように一本調子で上昇するわけではありません。

日経平均株価で率にして5~10%、値幅にして1,000~2,000円ほどの調整局面はあるでしょう。

しかし、トレンドに沿った相場戦略を考えなければ勝ち続けることは困難です。

当ブログは株式投資の本質・醍醐味を伝えるために初級者~中級者を対象に書いています。

個別銘柄の推奨、相場予測を提供するブログではありません。

みなさんが当ブログのコンセプトを理解していただけるなら、よき投資指南書になると自負しています。

個別銘柄や相場予測を知りたい方は、目的に応じたサイトは数えきれないほどあるので、そちらをご利用ください。

当ブログを通して自分のライフスタイルに合った投資スタイルを確立していただくことを目的としています。

儲かっている投資家の真似をしても、絶対に同じパフォーマンスを上げることなどできません。

儲かっている投資家や先人の投資手法を学び、自分流にアレンジしてください。

では、本日も最後までお付き合いください(^^)/

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証券会社の懲りない面々

日経平均株価は2015年6月24日に付けた第2次安倍内閣発足以来の高値20,868円を上回り20年10カ月ぶりの高値20,881円で引けました。

北朝鮮の挑発が小康状態となり、地政学的リスクはひとまず低下したことで買い安心感がでてきたのでしょう。

また、日経平均株価が20,000円の大台を回復してからの上昇は、売り方のショートカバーを誘発したようです。

株価は不安材料がなくなった時が「売り」なのです。

スマート・ベア(頭の良い弱気)もそろそろ白旗をあげて買い転換するのでしょうか?

先日のブログにも書きましたが、相場は頭のいい人が勝つとは限らないのです。

相応の知識と洞察力を身に付け、リスク・テイクしつつ自分を律することのできる人が勝つ世界なのです。

相場で勝つ条件の中で「自分を律する」、これが一番難しいのです。

知識はその気になれば、いくらでも習得できます。

しかし「自分を律する」ことは、なかなかできないのです。

何故でしょうか?

それは他人と闘うのではなく、自分と闘わなければならないからです。

この領域までくると相場で勝てる日も遠くはありません。

みなさんも頑張ってください(^^♪

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「能天気に聞こえる楽観論」と「知的に聞こえる悲観論」

権利落ち日となった本日の日経平均株価は、配当落ち分こそ埋めることはできませんでしたが、中小型株、新興市場を中心に物色意欲は旺盛でした。

解散総選挙の報道を受け、年初来高値を更新した日経平均株価に続き、中小型株を中心に個人投資家もリスク・オンになってきたようです。

今週は地政学的リスクが懸念されますが、米朝の口喧嘩が小康状態になれば、積み上がっている売り方のショート・カバーで一段高となる可能性があります。

現在の不安材料とされているのは地政学的リスク、連邦債務上限の引上げ期限延長問題、トランプ政権運営懸念等ですが、相場に不安材料は付きものです。

不安材料がないときの方が珍しいのです。

誰もが相場に不安材料がなくなったと思ったとき、そこが相場の天井なのです。

嫌味っぽく書くならば、物事をよく知っている学者や評論家、あるいはメディアが「視界良好!いまこそ株式投資すべき!」などと言い出したら撤収準備開始です。

米朝関係の一段のこじれなければ、総選挙まで強気姿勢で相場に臨んでもいいのではないでしょうか。

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半永久的に勝てる投資方法はあるのか?

約4か月におよぶ持合い相場も上放れしました。

日経平均株価は今年の5月以降、ボックス圏で推移していました。

悪材料、好材料はあれどなかなかボックス圏を上にも下にも放れませんでしたが、ようやく上に放れしたようです

そのトリガーになったのが、解散総選挙です。

「選挙は買い」の格言通りの展開です。

今回の解散総選挙の大義名分は何であれ、投資家にとっては相場に方向性が出てきたので、ひとまず勝負する局面になったようです。

前回のブログに書きたように、今回の上昇相場は「他力本願上昇相場」との見解でした。しかし、解散総選挙という材料により「自力作善上昇相場」となる可能性がでてきました。

不安材料が払拭されたわけではありませんが、投資家にとっては季節外れのサマーラリーといったところでしょうか。

今後は米国の長期金利の動向にご注意ください!

本日のブログは、ここ数年市場でもテーマとして取り上げられている「AIを駆使したシステム売買は、半永久的に勝ち続けるのか?」ということについて、少しだけ触れたいと思います。

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NT倍率が示唆する日経平均の反撃 ~ボックス相場もいよいよ終焉か~

米国株式市場は強いですね~

さすがに日本市場も北朝鮮の弾道ミサイル発射を跳ね返し、20,000円の大台回復が目前となってきました。

過去の日本市場を振り返ると、上昇相場は2通りあるように思われます。

海外の株高に追随する形で、海外株とタイムラグを置き高値更新となる「他力本願上昇相場」、もう一つが、日本の国内要因により他国の株価を無視するかのように、日本株だけが高値更新となる「自力作善上昇相場」です。

連休明けには日経平均株価20,000円の大台回復が期待されますが「他力本願上昇相場」は、個人投資家にとって、なかなか強敵です。

銘柄選択を誤れば上昇相場に取り残されます。

また「他力本願上昇相場」の場合、海外株が調整局面入りすると外国人投資家の売りの集中砲火により短命に終わる可能性があります。

このようなことを念頭に、本日はNT倍率の解説と連休明けの相場について少々書きたいと思います。

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