「休むも相場」と「酒は百薬の長」 ~相場もお酒もほどほどに!~

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朝晩は涼しくなり、秋の気配がしてきましたね。

株式市場は北朝鮮のミサイル発射による地政学的リスクを背景に一進一退が続いています。

5月以降の持ち合い相場が下放れるかと思いきや、下値は堅く、上値も重いといったような展開が継続しています。

「休むも相場」でしょうか?

新興市場や中小型株を中心に短期資金は活発ですが、ここには百戦錬磨の強者が集結しています。

投資経験の浅い方は「近寄るべからず」ですよ。

評論家が毎日メディアでいろいろ解説していますが、地政学的リスクをはじめ外交問題は、真実を国民に知らされることはないのでしょうね。

日本は民主国家だと言われていますが、私は官僚主導国家で、国民には知らされていないことが山積していると思っています。

30年近く「お金」に携わる仕事をしていると、いろいろなことを経験します。

ブログでは書けないようなこともたくさんあります。

みなさんが一番聞きたいのは、そのような裏話だと思いますが、それは勉強会やオフ会でしか話せません。

ご了承願います<(_ _)>

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肝臓を休ませる科学的根拠は薄い?

話は変わりますが、みなさんはお酒を飲まれますか?

何年か前の日本経済新聞に「休肝日どれだけ必要?」という記事が掲載されていました。

ドキッ!\(◎o◎)/!

毎日ブログを更新している私ですが、19時以降は千鳥足で街を彷徨うメタボオッサンなのです(@_@;)

私にとって「休肝日どれだけ必要?」の記事は、すごく興味がありました。

その記事には「肝臓を休ませるという科学的な根拠は薄い」と書いてありました。

安心、安心(^^♪

しかし、読み進めていくと、「毎日2合、一週間通して14合以内なら悪影響はほとんどなく。毎日3合、一週間で15合を超えると飲みすぎだ」と書いているのです。

ガックリ(――;)

ということは、私は明らかに飲み過ぎなのです。

でも、これって人それぞれ体質も違うし、一概に14合で線引きするのはどうなのか疑問に思います。

また、適量の酒は体に良いらしいのです。

そういえば、ことわざに「酒は百薬の長」というのがありますよね。

まあ、何はともあれこのブログを書いている私は、明らかに飲み過ぎであることは間違いないのです。

最近は健康診断を受けていませんが、中性脂肪とガンマ値はすこぶる高いはず・・・

そろそろ人間ドッグにでも入らないと・・・

「命あっての相場」

みなさんも、暴飲暴食には気を付けましょう!

最近では、休肝日をつくるより、毎日少しずつでもお酒を飲む方が、体にはいい。

肝臓も自動車のエンジンと一緒で毎日少しずつでも動かし続けることにより故障が少なくなる。

といった学説があるらしいです。

何が正しいのでしょうね?

株式投資でいう「ポジポジ病」は、お酒の飲み過ぎと同じ!

株式投資のブログで、なぜこのような記事を引用したのかというと、

相場も同じなのです。

スキャルピングやデイトレードを生業とされている方は、毎日相場に携わって日銭を稼がないといけません。

しかし、これから株式投資をはじめようと考えている方や、本業があり資産形成の一環として株式投資をされている方には、毎日相場にどっぷり嵌り込まない方がいいと思っているからです。

株式投資の勉強は日々しなければなりません。

しかし、先ほどの「お酒」の話にあったように、お酒の飲み過ぎ同様、株式投資も相場や日々の値動きにどっぷり嵌り込むと、パフォーマンスは悪化します。

また私のように毎日飲み歩くという愚行は、株式投資では「ポジポジ病」といいます。

これは、

「常に株式投資に参加していなければならない」

「何か銘柄を保有していなければならない」

要するに
「常にポジションを保有していなければならない」
というスリルと欲求に脳が侵されている状態です。

ギャンブル依存症みたいな感じです。

決して「ポジポジ病」に侵されないようにしてください。
自分が「ポジポジ病」だと思われる方はご一報くださいね。
早期治療が必要です(^^)/

相場格言 「勝って兜の緒を締めよ」「買うべし、売るべし、休むべし」

相場格言に
「勝って兜の緒を締めよ」
「買うべし、売るべし、休むべし」
とあります。

「休むも相場」を本質的に理解できる投資家だけに、勝利の女神は微笑みます。

保有銘柄の5円や20円の動きに惑わされると、大きな利益を逃してしまいます。

ただロスカットに関しては厳格な自主ルールが必要であることは、以前にも話しました。

よって、逆指値注文でロスカット・ルールを徹底し、利益は大きく伸ばす。これが株式投資での必勝法です。

「利益は大きく、損は小さく」

これが最高の投資戦略なのです。

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景気動向指数を勉強しよう!

さて、本日の最後に少しだけ、経済に関する宿題をださせていただきます。

<問題>
経済指標は先行系列、一致系列、遅行系列の3つに分けられますが、次の各種経済指標はそれぞれどの系列に属するでしょうか?

 

聞いたことのある経済指標ばかりだと思う。

鉱工業生産指数
実質法人企業設備投資(全産業)
新規求人数(除学卒)
完全失業率
実質機械受注(製造業)
消費者物価指数(生鮮食品を除く総合)(前年同月比)
東証株価指数
有効求人倍率(除学卒)
家計消費支出(勤労者世帯、名目、前年同月比)
新設住宅着工床面積

<解答>は次回のブログに掲載いたします。

景気動向指数の採用系列は2015年7月に第11次改定として見直されています。

わからなくても全く問題ありません。

いまから覚えていけばいいのです。

そのために、このブログがあるので~す。

当通信講座および当ブログを1年間ほど読んでいただければ、今までとは違った側面からいろいろな指標等が読めるようになっていると思います。

また、株式投資に対する考え方も少しは変わると信じています。

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

次回の「株式投資塾 獣道」は9月2日です。

これからもよろしくお願いします。

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