株式投資の実践に先立って

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株式投資について、少しずつ理解できてきましたか?

みなさんは証券会社に口座を開設し、株式投資のルールについても簡単に学びました。

今後は日々どのようにして情報収集し、何を勉強すればいいのかといったことについて具体的に解説していきます。

来週から実践的な内容にしていく予定です。

株式投資を始められる方の中に、銘柄選別や売買タイミング等を非常に難しく考えている方がいます。

また、自分は株式投資に不向きなのでは?と思っている方もいるのではないでしょうか。

私は株式投資に不向きな方はいないと確信しています。

ただ、みなさんが自分自身の投資スタンス、投資スタイルを見つけることができないため、結果として失敗し、株式投資を自ら難しいものへとしているのです。

世の中、何の才能もない人間なんていません。

早く自分の才能を見つけた人間だけが成功への階段を上り始めることができるのです。

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「貯蓄から投資へ」のスローガンだけが独り歩き

株式投資も全く同じです。

情報が氾濫している現在において、あまりにも多くの情報に接し、全てのことを理解しようと思っていませんか?

「明日上がる株、倍になる株、教えます!」断言します。

絶対わかりません。

仮にわかっている方がいるとしたら「なぜ人に教えるのですか?」と問いたくなります。

このような類の情報は、自分が売り抜けるために故意に流される場合が多いのです。

悪徳情報屋、煽り屋の内幕を暴露することはいたしませんが、みなさんは騙されないようにしてくださいね。

このような類の情報に騙されて、株式投資で損をして、株は怖い!もう二度としない!といった投資家によく会います。

自分で学ぶこともなく、他人から教えてもらった銘柄で損をする。

私に言わせれば、自業自得です。

まして、ご親切にその情報にお金を払う人までいるのですから、みなさん一人一人の自覚が必要なのです。

「貯蓄から投資へ」のスローガンだけが独り歩きし、投資教育が置き去りにされているのが残念です。

教育インフラを整備は急務

投資信託にしてもそうです。

銀行や証券会社で営業マンに言われるがままに、複雑な投資信託を買って、結果元金割れ。

もう二度と投資信託はしない!

「貯蓄から投資へ」がスローガンになり国も個人金融資産を証券市場に呼び込もうと躍起です。

しかし、教育インフラを整備しないまま、個人を証券市場(直接金融の担い手)にしようと思っても、問題ばかり生じます。

投資信託については「Smart Money ~投資信託編~ 」をご参照ください。

販売する側も購入する側も投資信託のしくみ、商品性を理解していないように思えます。

最近ではデリバティブが組込まれた複雑な投資信託を販売していますが、これらの商品には手を出さないのが得策です。

商品設計、リスク・リターンの関係を理解して購入されるなら、それは自己責任なので何も言いませんが、おそらく営業マンから説明を受けても理解できる方は、ほとんどいないと思います。

正確には販売する営業マンも理解していないのですから・・・

 

儲け方は十人十色

話を株式投資に戻しましょう。

株式投資の場合は、みなさんが注意深く日々の生活を送っていれば、銘柄選択の多くのチャンスがあることに気づきます。

私が株式勉強会を開催していた頃、参加者は20代~60代の男性、女性と幅広く、株式投資をするきっかけも様々でした。

「株式投資で儲けること」が共通の目的なのですが、儲け方は十人十色なのです。

私は証券会社を退職し、自分でトレードする傍ら、株式勉強会を始めました。

勉強会開催当初はクラスを<初級クラス>と<中級クラス>に分けたのですが、対象を株式投資経験者としたことから、少々高度な講義内容となりました。

投資顧問会社ではないので、銘柄推奨は一切いたしませんでした。

ただ、分析作業の一環として個別銘柄を取り上げることはありましたが、財務分析、チャート分析等における題材として取り上げただけです。

 

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通信教育の宣伝です

今回は通信教育という形式で入門者を対象とし、体系的に投資教育に励みたいと考えております。

通信教育という形式にしたのは、遠方なので勉強会に参加するのが難しい、時間的に合わない、仕事等で一回休むと次の講義についていけない等、さまざまな弊害が露呈したためです。

また、会場を借り、紙媒体でテキストを配分すれば、それだけコストがかかります。

コストがかかると、どうしても受講料も高額にならざるを得ません。

そのような理由から、できるだけ安く株式投資の本質を学んでいただこうと、通信教育という形式にいたしました。

通信教育の場合は、疑問点があっても解決しないといった弊害も予想されます。

当通信教育はメールで質問にお答えします。

同じような疑問点をお持ちの受講者もいるとの配慮から、みなさまからの質問を会員ページにて匿名で掲載いたします。

今回の通信教育も<中級編>ぐらいからは、対面でしたいと考えていますが、いろいろな制約があると思うので、ご意見等いただければ幸いです。

東京、大阪には株式投資スクールが多くありますが、トレード手法を教えてくれるスクールがほとんどです。

株式投資の基礎的なことを教えてくれるスクールは少ないのではないでしょうか。

トレードを教えてくれるスクールを否定しませんが、株式投資の基礎的な知識を習得してからトレードを教えてくれるスクールに通うことをお勧めいたします。

本日は宣伝のような内容になりましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

来週の月曜日は祝日なのでブログを休ませていただきます。

次回の「Smart Money ~株式編~」は9月18日です。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

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