短期投資(スウィングトレード、ポジショントレード)の心がまえ

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ご無沙汰しています(^^♪

史上初の日経平均16連騰、その後の急落と、ボラティリティ(価格変動率、値動きの大きさ)の高い相場が続いています。

日経平均が連騰している間、陰を潜めていたマザーズ市場やJASDAQ市場に資金が向かい、個人投資家にとっては儲けやすい相場になってきているのではないでしょうか?

指数が調整し新興市場に資金が向かうといった好循環ですね。

為替が円高方向に振れていますが、以前ほどの影響はなさそうです。

年末特有の「餅つき相場」をお楽しみください(^_-)-☆

本日は「短期投資の心がまえ」について書きたいと思います。

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超短期投資より投資期間を長くし値幅効果を狙う

前回までの2回は、超短期投資の心がまえについて解説いたしました。

今回は短期投資の中でも比較的投資期間を長くしたスウィングトレードポジショントレードについて書きたいと思います。

スウィングトレード、ポジショントレードとは数日から数ヶ月の期間株式や先物のポジション保有し続ける取引です。

数週間から数か月間の相場のうねりを収益化、決算等を材料として超短期取引より長めの期間で値幅効果を狙う取引等が短期投資になります。

期間で言うならスウィングトレードの期間を長くしたのがポジショントレードでしょうか。

この辺りは明確な定義がないのでご了承ください。

専業投資家でない個人は、このスイングトレード、ポジショントレードが多いのではないでしょうか。

常時株価と睨めっこする必要がなく、売買回数、コスト負担とも超短期取引に比べ少なくてすみます

また、保有期間が長くなるため、大きな利益を狙うことができます。

小さな利益をコツコツ積上げる超短期取引と違い、効率的に収益を上げることができます。

後述いたしますが、保有期間が超短期取引に比べ長くなるため、超短期取引では除去できていた時間的なリスクを負うことになります。

 

制度信用取引の期限である6か月をメドに短期から中期へとカテゴライズ

当ブログでは、便宜上株式投資を投資期間別に以下のようにカテゴライズしています。

期間の区切りに明確な基準はないのですが、制度信用取引の期限である6か月をメドに短期から中期へとカテゴライズしています。

<短期投資>

超短期投資(スキャルピング、デイトレード)数分~1日間

短期投資(スウィングトレード、ポジショントレード)数日~6か月

<中期投資>

6か月~1年

<長期投資>

1年~5年

<超長期投資>

5年以上

投資期間別に投資戦略を練る

株式投資で勝つためには、これらのカテゴリー別に銘柄を選択しなければなりません。

超短期投資においてはファンダメンタル分析よりテクニカル分析の重要度が増し。

投資期間が長くなるに従いファンダメンタル分析が必要となります。

投資期間に応じで、投資戦略を練る必要があります。

超短期投資の場合は、人気投票的な側面が強く「企業に投資する」というよりは「株価に投資する」といった色合いが強く、投資手法(トレード方法)が勝敗を大きく左右します。

これに対し、投資期間が長くなればなるほど「企業に投資する」といったことが重要になります。

 

「企業に投資する」ということは、今後の成長性を予測するということ

では「企業に投資する」とは、どのようなことでしょうか?

「企業に投資する」ということは、その企業の今後の成長性を予測するということです。

保有期間が長くなるので企業の財務内容や業績見通し等、超短期投資とは違った視点での企業選別が必要になります。

また、日々の株価に一喜一憂せず、トレンドを探ることが重要です。

必要に応じて信用取引等を利用し適度なレバレッジを効かすのも有効です。

チャート分析においても、超短期投資で用いる移動平均線やその他の分析手法の時間軸を変えなければなりません。

超短期投資では5分足チャートや10分足チャート等、時間軸の短いチャートを参考に株価を追いかけますが、短期投資になると移動平均線は5日や25日を利用することになります。

短期投資の方が5分足チャートを見ながら、トレードしても本末転倒です。

一日の株価変動を収益化するのではないので、短期投資の場合は株価のトレンドを収益化することになります。

中長期投資、超長期投資になると企業の成長を暖かく見守るという投資哲学が必要

後述いたしますが中長期投資、超長期投資になると企業の成長を暖かく見守るという投資哲学が必要です。

このように投資期間が長くなればなるほど現在の株価位置より他の要因が大切になります。

どのような投資スタイルにするのかは、みなさまが決めなければなりません。

ただ、株価に一喜一憂する超短期売買は、トレードを生業としている方や、証券会社の自己売買部門の方を除き、時間的な制約があるので難しいと思います。

個人の方が株式投資を始められるのなら中長期投資をお勧めしますが、もう少し短期でという方は、短期投資(スウィングトレード、ポジショントレード)がいいのではないでしょうか。

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誰もが、短期間で儲けれるほど株式投資は甘くない

本日は短期投資(スリングトレード、ポジショントレード)について書きましたが、超短期トレードとの違いを認識してください。

株式投資をされている誰もが、短期間で儲けたいと思っています。

株式投資はそれほど甘いものではありません。

また、インターネットの普及にともない著名個人投資家の方々が超短期投資で儲けているのを見て、自分もその仲間入りできると勘違いしないでください。

当ブログの読者の中から未来の著名個人投資家が出てくるかもしれません。

しかし、あなたが超短期投資での成功を望んでいるのなら、トレード手法を解説している他のサイトをお勧めします。

当ブログにおいてもトレード手法の解説はいたしますが、それに特化したブログではありません。

当ブログのコンセプトは、みなさん一人一人が自分に合った投資スタイルを築く一助になればということです。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回も短期投資(スイングトレード、ポジショントレードについて書きたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

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