2017年 10月 の投稿一覧

超短期投資(スキャルピング、デイトレード)の心がまえ ~その2~

証券会社に口座をつくろう!

本日の日経平均株価は268.67円高の22,008.45円です(^^)/

今回の上昇相場の基点はシルバーウィーク明けの9月19日(火)です。

17日(日)に安倍首相が衆議院解散に踏み切ると報道されました。

シルバーウィーク前の15日(金)の大引けが19,909.50円なので上昇幅で2,098.95円、上昇率にして10.5%です。

上昇幅、上昇率もさることながら、何といっても史上初の16連騰という偉業に驚いています。

9月19日以降、本日まで立合い日数で27日間です。

この間で下落した日は僅かです。

売り方は真綿で首を絞められるような感じではないでしょうか。

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超短期投資(スキャルピング、デイトレード)の心がまえ ~その1~

強い相場が続いていますね。

日経平均株価が13連騰しました。

私が証券会社に入社した1988年以来、なんと29年ぶりの連騰記録なのです。

1988年といえば日本経済がバブル絶頂の時代です。

これぞ「まだはもうなり、もうはまだなり」ですね(^^♪

解散総選挙の報道から相場が一変しバブル絶頂期を彷彿させる動きです

以前のブログに書きましたが今年の5~9月中旬までのボックス相場で相当なエネルギーが蓄えられていたのでしょうね。

持合い放れにつけ!

との格言がありますが、まさにその通りになりました。

北朝鮮問題を大きく取上げ、弱気意見を吹聴していた方も、さすがにショートカバーを入れたのではないでしょうか。

上昇幅、日柄的にもぼちぼち休憩しそうですね。

昨日あたりから市況解説で「持たざるリスク」という発言が飛び出してきました。

専門家がこのようなことを言い出すと休憩するのが相場の常なのです。

職業上、毎日相場に接していると、大局観が磨けず、どうしても日々の値動きだけを追ってしまうのです。

一種の職業病でしょうね。

これから株式投資を始められる方は、日々の動きに振り回されず大局観を養って相場に参加してください。

本日は、投資スタンス別の株式投資の勉強方法について簡単に解説いたします。

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株式投資の基本は、短期投資? それとも長期投資?

昨日の日経平均株価は総選挙の序盤情勢で与党優位と報道されたことから、買いが優勢となり連日で高値を更新しました。

ザラ場中の日経平均株価の高値は20,994.40円と21,000円にあと一歩とどきませんでしたが、先物は一時21,000円にタッチしました。

二日連続で20年10ヵ月ぶりに付けた高値を更新したことになります。

北朝鮮問題もなかったかのように、メディアも揃って強気に転換してきたようです。

株式投資塾「獣道」のブログにも書きましたが、不安材料がなくなったときに株価はいったん天井となり、調整局面入りするものです。

本日13日(金)はオプション取引のSQです。

このSQを控えて21,000円を意識した攻防になったのでしょう。

さて今後の展開ですが、総選挙までは比較的堅調に推移すると思われますが、若干のスピード調整が必要ではないでしょうか。

日経平均株価、TOPIXが調整局面入りしたときに、新興市場に個人資金が流入すれば好循環になります。

特に出遅れ顕著なマザーズ指数の逆襲が始まれば、一足早くサンタクロース・ラリー突入となりそうです。

でも、安心ばかりしていられません。

「天災は忘れたころにやってくる」のです。

今後の相場のポイントとしては、米国の長期金利の動向です。

「米国の長期金利が上昇 → 日米の金利差拡大 → 円安 → 日本株上昇」

というシナリオを描いている方も多いと思います。

このシナリオ通りに相場が動けば、今回の上昇相場はいったん終了するでしょう。

金利上昇を軽く見てはいけません。

興味のある方は1986~1987年の金利と株価の関係を調べてください。

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どうして株価は変動するの? ~その4~

世界的な株高が続いています。

日本市場も解散総選挙をトリガーに日経平均株価が高値を更新してきました。

少々上昇スピードが速いようですが、今年の5月以降の持合い相場が上放れたので、エネルギーが蓄積されていたのでしょうね。

当ブログは株式投資の入門者を対象に書いていますが、ブログ開設当初から読んでいただいている方は、弊社が運営する株式投資塾「獣道」のブログを合わせて読んでいただければと思います。

当ブログより専門的になりますが、最近の相場動向も含め、実践的な内容となっております。

個別銘柄の推奨等は一切おこなっておりません。ご了承ください。

前回までのブログで株価はマクロ的要因とミクロ的要因で変動するということを書いてきました。

マクロ的要因は株式市場を取り巻く環境の変化に拠る株価変動です。

どのようなものがあったか思い出してくださいね(^^♪

本日は、ミクロ的な変動要因を見ていきたいと思います。

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